月別アーカイブ: 2022年2月

【スタッフブログ】 喫煙リスクの評価方法は?


いつもレインボークリニックをご利用いただき、誠にありがとうございます。

本日は看護科より喫煙リスクの評価方法についてご案内いたします。

「タバコは体に悪い」「タバコは害」とよく聞きますが、肺気腫や肺がんのリスクを評価するために、ブリンクマン指数(喫煙指数)というものがあるのをご存じでしょうか?

事前にお送りしている問診表の中に、喫煙の本数と、年数をお伺いする項目がございます。ここでの数字がブリンクマン指数のヒントとなっています。

 

1日の喫煙本数(本/日)×喫煙年数(年)=ブリンクマン指数

例えば、  20本/日 × 20年間 = 400   となります。

ブリンクマン指数(喫煙指数) 400以上で肺がんのリスクが上がると言われています。

喫煙は、肺がんだけでなく、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や咽頭がんなどのリスクも上がると報告されています。

慢性閉塞性肺疾患とは、慢性気管支炎や慢性肺気腫を指し、『たばこ病』とも言われます。


糖尿病や高血圧と同じく、いわゆる『肺の生活習慣病』です。

この病気は、ゆっくりと進行していきます。重症になると酸素吸入なしでは、日常生活が送れなくなります。

喫煙者の方で、「最近階段の上り下りがきつくなった」、「咳や痰が多い」、

「息切れしやすい」など感じていたら、禁煙のタイミングかもしれません。

長年、タバコを吸っていても禁煙するのに遅すぎることはありません。


健診をきっかけに禁煙を考えてみませんか?

また、定期的に胸部レントゲンや喀痰検査、胸部CT(肺がんドック)などの検査を受けることは、病気の早期発見のためだけでなく、ご自身の生活習慣を見直し、健康な生活を送るためのきっかけになるのではないでしょうか。





さいたま市での人間ドック、健康診断をご受診の際は、是非レインボークリニックをご検討ください。


◆午後の人間ドックを開始しました。詳しくは → こちら


◆土曜日午後の定期健診を開始しました。詳しくは → こちら


◆乳がん単独検診実施中。ご予約は → こちら



【スタッフブログ】 腹部超音波検査について



さいたま市岩槻駅前、健診専門施設のレインボークリニックです。


いつも当クリニックをご利用いただきありがとうございます。


本日は、検査部門より、腹部超音波検査(エコー)についてご案内いたします。


腹部超音波検査(腹部エコー)とは、超音波を体に当てて反射してくる超音波を映像化する

検査です。

超音波検査では放射線などは使用せず、痛みもない検査なので、妊娠した際でも使用できる

安全な検査です。

仰向けに寝て頂き、腹部にゼリーをぬって検査し、検査時間は10~15分くらいです。

当クリニックでは主に、肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、腹部大動脈を検査しています。

腹部超音波検査では、脂肪肝や肝腫瘤、胆石、腎結石など他にも様々な病気がわかります。

病気の早期発見、早期治療のため、年齢、性別関係なく、年1回の腹部超音波検査をお勧めします。



腹部超音波でよくみられる疾患 脂肪肝のエコー像


◆ご案内
今年度から腹部超音波検査は、午後でも検査を行えるようになりました。

詳しくは→ 午後健診のご案内 をご参照ください。


さいたま市での人間ドック、健康診断をご受診の際は、是非レインボークリニックをご検討ください。